今までバリやジャワに40回ほど行っているが
ほとんど観光という物をしたことがない。
行ったことがあるのは、ウルワツ寺院、タナロット寺院だけ。
やった事があるのは、サーフィン、ラフティング。
誰にも負けないと思うのは、現地の食い物を食べた種類ぐらい。
バリ、ジャカルタ、スラバヤ、ジョグジャ、ソロ、スマラン、クラテン、ジュパラ
食い散らかした。
今回、意を決してボロブドゥール寺院に行った。
世界遺産の仏教寺院だ!
日曜日、半日スケジュールが空いたからだけど。

いやー暑かった

入場料は、外人価格でRP.125,000ぐらいだったと思う。

公園を抜けて歩いていくと目の前に現れたボロブドゥール。

全体は、自然の丘を200万個の石(質の粗い黒灰色の安山岩ブロック)でおおって作った
9段の階段状ピラミッド。
底面は一辺119メートルのほぼ正方形。頂上までの高さは35メートルだ。
ボロブドゥールの建設は780年から833年までかかったらしい。
建設の目的は?
3つの説があるらしい。

ストゥーパ説……ストゥーパとは仏舎利(仏陀の遺骨)などの聖物を収めた塔で、
仏寺の塔はストゥーパの一種だし、日本で供養のために墓に立てる白木の板「卒塔婆(そとうば)」
もこの種の仏塔を模したもの。
曼陀羅説……ボロブドゥールは立体マンダラであると考える。
霊廟説……王が死後に住む須弥山(しゅみせん)を象徴したもの?

寺院に入ると壁一面にレリーフが彫られている。
人は下から上へ登っていくにつれ、欲望にあふれ、罪悪に満ちた世界から、
禅定に達した世界へと移っていくものとされる。
すなわち、悟りをめざす菩薩の修行 を表現しているらしい。
寺院は確か12から13世紀に起きたムラピ火山の噴火で火山灰に埋まってしまった。
とジャワ人は言っていたが、
イスラム教徒を恐れて自分で埋めて逃げたという説もある。
この時代、イスラム、ヒンズー、仏教の勢力争いが激しかった。
*適当に描いているのであまり信じないで。
ちょうど学校の長期休みと言うことでローカルが溢れていた。


やはり観光には向いていないようだ。
10分で飽きた。
暑いので早く帰りたかった。
もう2度と行かない。
どこへ行ってもそうだ。
ナイアガラに行っても、故宮博物館に行っても、
コロセウムに行っても。
そういうたちだからしかたがないか。
でもルーブル美術館とか大英博物館は感慨深かったなー。